6：35　新穂高バス・ターミナル トイレを済ませ、登山届を提出し出発。 左の橋を渡り、左俣林道へ。		6：48　左俣林道のゲート
7：46　笠新道登山口 いつかチャレンジすることになるのかな。		8：01　わさび平小屋 化粧直しする人、いきなりスイカを食う人・・・色々
8：46　林道が雪渓で塞がれ河原へ大きく迂回する		9：05　一旦戻った林道から別れ、小池新道へ
小池新道の登り		雲が流れ大槍・小槍が姿を現した
		11：39　シシウドガ原辺り まっすぐコースへ。
10：21　秩父沢 　　　　　雪融け水でとても冷たい。 　　　　　もう少し先にも水場がある。
看板の「お休み広場」かな ここを越え暫く歩くと、遠くで雷が鳴り出した。		12：18　近づいた雷雨に堪らず木陰に避難 あっという間に体は冷えるし、生きた心地しないし・・ 昼時なのでここで昼食とするが、そのまま歩く人が 多く、中には傘の人もいて驚く。
1：17　雷が遠退いたので歩き出すと、鏡池らしき池に 　　　雨は残っているが、槍ヶ岳が間近に見えて嬉しい。 　　　逆さ槍はイマイチ
1：26　鏡平山荘		2：34　鏡平山荘が眼下に望める頃には 天気も回復し、暑くなったのでカッパを脱ぐ。
2：51　弓折乗越から槍ヶ岳 　　　空気も澄んだようで、遠景もクッキリしてきた。
同じく穂高連峰
弓折乗越から双六方面へ進む		双六小屋が見えてきた。正面は鷲羽岳 想像してた以上に格好良く、期待度アップ！
4：29　双六小屋 小屋泊は賑わっているようでした。		テント場 若い団体さんから出来るだけ離れる・・正解 騒がしい居酒屋状態 早寝のオジサンの隣・・凄く朝が早かった。 小屋もテン場も難しい・・・(~_~)
【2日目】　双六小屋から鷲羽岳を往復 ■　6：35 双六小屋→6：54 巻道への分岐→（休憩）→8：48 三俣峠→9：26 三俣山荘 9：44→ 　　10：51 鷲羽岳　昼食 11：41→12：39 三俣山荘→1：37 三俣峠 1：48→（休憩）→3：41双六小屋
6：35　小屋発 双六岳への斜面を登ります。		6：54　途中にある三俣山荘巻道との分岐 双六岳へ登らず巻道のルートへ この先、「お花畑」が有る。
7：40　途中、2箇所程水場が有り補給		前方、三俣蓮華岳 小川が流れるなだらかな平原に癒される。
		鞍部に建つ三俣山荘へ一旦下る
8：48　三俣峠 　　　　　上へ行くと10分弱で三俣蓮華岳 　　　　　三俣山荘へ進みます。
9：26　三俣山荘 ここのテント場は、水が流れていていい感じ。 雪渓でカキ氷用の雪を採ってる人もいました。		三俣山荘から三俣蓮華岳を振り返る
鷲羽岳の登り途中から三俣蓮華岳 　　　中央やや左下に三俣山荘
山頂間近の鷲羽池
もう少しで山頂 結構な急登でした。		10：51　鷲羽岳山頂
山頂から北方向　 　　手前：ワリモ岳、奥：水晶岳（黒岳）
山頂から、薬師岳の方向だったかな〜？		黒部五郎岳だったような・・・？？
西隣の祖父岳 「雲の平」に続く登山道が確認できる。 ここも、いつか行ってみたい場所。 11：41 下山開始		1：37　帰路ふたたび三俣峠 nobita君は三俣蓮華岳ー双六岳の稜線のコースへ。 膝に不安がある自分は、往路の巻道で帰る。
		2：55 休憩　　 3：41 双六小屋へ 自分の方が早いと思ったら遅かった。 巻道の方が長い？いや、自分が遅いんでしょう。 稜線コースへ行かなかったのを、ちょっと後悔。
巻道もアップダウンは有ります
【3日目】　双六小屋から新穂高へ ■　7：18 双六小屋→8：24 弓折乗越→8：33弓折岳 8：42→9：42 鏡平山荘 10：05→ 　　 11：29 秩父沢　昼食 12：14→1：19 わさび平小屋 1：46→3：01 新穂高B.T.
5：43　早朝、急病人が出たようでヘリがやってきた		ヘリを見送ったら、右端に笠ヶ岳がクッキリ
テントを撤収し7：18 帰路につく 　　自分はピークを一つしか踏めなかったが、多くの山を眺めることが出来たので満足。 　　双六岳や三俣蓮華岳は、また来る機会があるでしょう。。
笠ヶ岳へ続く稜線 この中に弓折岳や大ノマ岳があるのだろう。		焼岳や乗鞍岳も、まあまあ見える
8：33　弓折岳 2592m 弓折乗越から、すぐなので行ってみた。 標識の右に黒部五郎岳。		弓折岳から大ノマ岳へ続く稜線
		11：29　秩父沢の水場で昼食 ビールも5分程浸けておくと、ギンギンに冷えた。 その後、わさび平でもビール休憩し 3：01新穂高B.T.でもご褒美のビールを（笑）
鏡池の逆さ槍 　　　　　一昨日よりはハッキリ映ってるかな。

花